現状、PSO2一色になりそうです。


by sora_hane
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『砂塵竜巻の大乱闘』『鮮血の破滅者』説明記事

*この記事は下記『砂塵竜巻の大乱闘』『鮮血の破滅者』の説明記事となります。該当記事を読了後、または同時進行にてお読み下さい。
 なお、個体値、努力値、種族値などポケモンの裏知識を知らない方は、先に『ポケモン小説を読む前に』を読了下さい。



*種族値
 フィルside HP  攻撃  防御  特功  特防  素早さ
 ラグラージ   100 110 90  85  90  60
 ドンカラス   100 125 52  105 52  71
 マリルリ    100 50  80  50  80  50
 ミカルゲ    50  92  108 92  108 35
 ハッサム    70  130 100 55  80  65

 レイターside
 バンギラス   100 134 110 95  100 61
 キノガッサ   60  130 80  60  60  70
 メタグロス   80  135 130 95  90  70
 ガブリアス   108 130 95  80  85  102
 グライオン   75  95  125 45  75  95
 ユレイドル   86  81  97  81  107 43


*砂パーティ
 バンギラス、カバルドンの特性『砂起し』を機軸に、天候『砂嵐』で闘うパーティの事を示します。
 このパーティを組む利点は、地面・岩・鋼以外に毎ターン1/16の定数ダメージを与えられる事がまずは一つ。毎ターンのダメージは霰パと同様ですが、こちらは無効化される種族が多い為、パーティ選択の幅がかなり広くなります。また、比較的それらのポケモンが多い事で、ステルスロックのダメージを最小限に抑える事が可能となってます。
 もう一つの利点として『岩ポケモンの特防を1・5倍にする』という効果があります。岩ポケモンは比較的特防が低いポケモンが多いのですが、この効果によって其れが補強される為、岩にとってはかなり優位な天候という事になります。
 ステロのダメージを極小で抑えられ、同時に特防増加、そして毎ターンのダメージによる受けポケモンへの圧力から、シングルフルバトルにおいて、とても使い易いパーティという事になっています。フルバトルに始めて挑む、という方でも、このパーティを組んで行けば、優位に戦況を運ぶ事が可能だと思います。


*挑発
 戦雪にて説明しています。
(http://sorahanefu.exblog.jp/10184814/)


*オボンの実
 使用者の体力が半減以下になった時に使用される持ち物で、使用者のHPを1/4回復させます。単純極まりない効果で、受けポケモンに持たせるというよりは、耐久力が高いアタッカーや、回復手段は無いが耐久力が高いポケモンに持たせる事が多くなるでしょうか。


*キノガッサ
 どの形式においても、出現時は覚悟しておいて下さい、というポケモンの一種です。
 コイツの特徴は何と言っても『キノコのほうし』。文中でも説明が有りましたが、命中率100%の眠らせ技であり、その効果は絶大な事この上有りません。
 コイツの有名すぎるコンボとして『キノコのほうし→(身代わり)→気合パンチ』の流れが有り、眠り受けとして後に下げた所で、後続がとてつもないダメージを負う事になります(種族値130のタイプ一致、威力150)ので、にっちもさっちも行かなくなる事が有ります。本当にご注意を。
 キノガッサはかなりの高確率で『性格陽気・素早さ極振り』によって、素早さの値が『134』となっています。これより遅ければ上記コンボの餌食になりますので、本当に気を付けて下さい。
 ただ、気をつけた所でどうしようもないのがコイツの強さの所以ですが。
 一応、グライオンでほぼ完封できます(気合パンチを半減できる、素早さ種族値勝ってるから調整してやれば抜ける)。けれど、グライオンは眠らされた後、すぐに向こうが逃げる事が多いです。


*状態異常・眠り
 状態異常の中でも、正直最悪の状態異常です。眠らせ技は一撃技と大差ないだろ、と言いたくなるレベルです。
 この状態は『2~6ターンの行動停止』という異常であり、要するに、眠ってる間はポケモン交代、及び技『寝言』『いびき』以外は使用不可能です。回復方法は自然回復のみで、一度眠ってしまえば、確実に一度以上の行動が封じられます。(最速で起きた場合、眠らされる→行動不可能→相手→行動開始)
 1ターンの行動停止というのは相性次第では一撃で落とされるポケモン対戦において、非常に強力な物となります。運が悪ければ何ターンもの間行動できず、そんな何ターンも眠っている間に、眠っているポケモンはほぼ殺されています。
 このゲーム内で眠り状態に陥らせる技は幾つか有りますが、どれも命中率はそう高くありません(例外がキノコの胞子)。また、ルールの中で眠りについて制限するルールも多々有ります。私は主に、ポケモンが一体眠っている場合、それ以上の眠り技の使用を禁止する『同時催眠禁止』ルールで闘っていて、狂想曲もそのルールで戦っています。
 もし仮にルール制限が無かったとしても、全員眠らせてしまうのはゲーム上つまらなさすぎますし、対戦相手から嫌われます。可能な限り、例えその為に負ける事になっても、二体以上の眠りは使用しない事を推奨します。


*特性『不眠』『力持ち』
 不眠は見てそのまま、ポケモンが眠り状態に陥らない特性です。有するポケモンは少なく、ドンカラスがその一体になります。
 力持ちはマリルリだけが持つ特性で、持ち主の『攻撃』の値を二倍にするという物。文中で説明がありましたが、マリルリはこれを所持する為に、とんでもない破壊力を有するポケモンへと変貌しました。種族値的には152、にまで増加するのですから。


*能力変化
 高速移動・剣の舞の時に発生する段階変化については、壊龍にて説明が有ります。
(http://sorahanefu.exblog.jp/9665775/#9665775_1)
 勘違いされる事もあるかもしれませんが、段階変化は『乗法』ではなく『加法』です。四段階増加は、即ち(基本パラ)+(基本)+(基本)となり、三倍増になります。


*乱数・確定
 ポケモンの対戦時のダメージに関係がある、非公式の言葉です。
 ポケモンのダメージの計算式は、実は一定の計算で出されるのではなく、以下の式によって計算されます。
((攻撃側のレベル × 2 ÷ 5 + 2)× 技の威力 × 攻撃側の能力値 ÷ 防御側の能力値 ÷ 50 + 2)×(85~100)÷ 100

 ちなみに、よく使われるLv50時の計算式を整理すると、
(22×技の威力×攻撃側の能力値÷防御側の能力値÷50+2)×(0・85~1)
 という式から算出されます。

 最後の(0・85~1)の値は攻撃する度に決定し、この事を『乱数』と呼ぶのです。よって、一度目の攻撃より二度目の方がダメージが多かったり、その逆も然りです。
 文中でも有りましたが、ミカルゲはこの乱数によって一撃を耐え切った、という事になります。
 この分野に関しては、またいつか『ポケモン小説を読む前に』で説明したいと思います。


*砂隠れ
 霧隠れと効果は同じく、砂状態の時、相手の攻撃命中率を0・8倍にする特性です。
 ガブリアスという厨ポケが有する特性でもあり、砂パに入ったガブリアスは普段の倍以上に要注意です。ホンット酷い目に会いますからorz


*状態異常・火傷
 状態以上の中で『物理アタッカー』が喰らうとほぼ涙目になる異常です。
 毎ターン、自分のHPの1/8が削られると共に、物理攻撃力が問答無用で『半減』します。
 この状態は炎技の追加効果や、鬼火(命中75%)によって発生させられる異常で、自然回復は『有りません』。マジで死ねますから、物理アタッカーは鬼火使いにはホトホト注意をお願いします。


*身代わり
 色んなポケモンが有しうる技の一つで、自分のHPの四分の一の耐久力を持つ壁を作り出す技です。
 身代わり状態の相手には変化技の大半が無効化され、補助技をメインとして戦う相手に先制して張る事が出来れば、一気に優位に持っていける技の一つ。また、相手の交代タイミングを読めれば、次の相手に有利な壁を張ったまま闘う事が出来、その点でも優位となります。本編でも、ドンカラス相手に身代わりを張っていましたしね、キノガッサ。
 無効化できる、できないには幅がある為、一度Wiki辺りで確認しておくと良いかも知れません。とりあえず『挑発』『アンコール』『吼える』『吹き飛ばし』は無効化できないと覚えておけば、殆ど大丈夫では有りますが。


*一撃必殺技
 読んで字の如く。命中すれば相手を一撃で瀕死状態に追いやる、最後の切り札とも言える技です。
『ハサミギロチン』『絶対零度』『地割れ』『角ドリル』の四つが該当し、これらの命中率は30%として不変です。
(正確に言えば 『自分のレベル』-『相手のレベル』+30=命中率 となります)
 ちなみに、身代わり状態の相手にHITしても身代わりが壊れるだけなので、其処は勘違いなされぬよう。


*ハッサム
 今回フィルが使用した、フィルの切り札となります。その強さの程は様々で、全てがフィルのような型では有りませんが、こういう型も少なく有りません。フルバトルでは絶対に注意しておかなければならない相手ですが、最後の最後まで隠し持たれるとホントエライ目に会いますので注意;
 その強さは単純に攻撃力と特性と一致先制にあるのですが、テクニシャンについては灼熱の戦人にて説明していますので、こちらを。
(http://sorahanefu.exblog.jp/10050092/)
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by sora_hane | 2008-12-09 23:32 | ポケモンバトル小説